氷点下蔵にて生原酒を3年間熟成させた特別貯蔵酒を4月25日(土)より一斉発売します。
3年前の新聞紙で巻かれた「瓢太閤純米生原酒」と「八海山越後で候生原酒」。
なぜかというと、ちょうどその3年前から現在まで、蔵で静かに眠っていた生原酒だからです。
加熱処理していない「生原酒」は、酵母が活動しているのでゆるやかに熟成が進み、美味しいお酒
に仕上がります。 それを自社の氷点下蔵にて -2℃の状態をキープしながら3年間熟成させる
ことによりまろやかな日本酒になりました。「瓢太閤純米生原酒」は限定100本、「八海山越後で
候生原酒」は限定126本のみの販売です。ほかでは味わえない特別な生原酒をこの機会に味わって
下さい。
リカオー全店舗(栄町店、秋田町店除く)で一斉発売。